2021-05-14 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
○藤末健三君 是非、自治体やいろいろな方々からeスポーツを、世界大会を国内でやりたい、地域でやりたいという要望がございますので、是非知財事務局などの力をお借りしましてこれから議論を深めていきたいと思います。 以上で質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。
○藤末健三君 是非、自治体やいろいろな方々からeスポーツを、世界大会を国内でやりたい、地域でやりたいという要望がございますので、是非知財事務局などの力をお借りしましてこれから議論を深めていきたいと思います。 以上で質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。
ただ、大事なことは、やはり所管する役所の方でサポートが必要だと思いますので、次に内閣府の知財事務局にお聞きしたいと思います。 先ほど申し上げましたように、国際レベルのeスポーツ大会の開催は、地域振興とか、またいろいろな社会的な意義があると考えております。
私ども内閣府知財事務局においては、関係各省を取りまとめまして、昨年十月に公表したインターネット上の海賊版に対する総合的な対策メニュー及び工程表に基づく取組と併せまして様々な対策を講じてきております。
○中岡政府参考人 先ほども話がございましたけれども、内閣府を始めといたします関係省庁と連携をして検討しているという状況でございまして、ある意味、事務局的な仕事をしているのが知財事務局ということでございます。
それから二つ目は、例えば、知財事務局はずっと経産省出身とか、あるいは海洋は国土交通省であるとか、固定的になっていますけれども、そういったところを、たすきがけがいいのかわかりませんけれども、ある程度人事をシャッフルしていくということが二つ目。 それから三つ目は、内閣府のプロパーの人材を充実させていくこと。
○荒井政府参考人 知財事務局といたしましては、あくまで事務局でございますので、いろいろな本部員の方の御意見をよくお伺いし、さらにまたパブリックコメントとか、あるいは全国各地で、ミニタウンミーティングと言っておりますが、いろいろな意見交換をしたりして、いろいろな方面の方の御意見を幅広くお伺いして、そしてまた慎重に検討をしてまいるということで、例えば知的財産本部につきましても、いろいろな専門調査会をつくって